元浜橋 / 兵庫県 / 新設(拡幅) / 排水管(角管)
・発注者/自治体:尼崎市
・排水装置納入日:2023.03
・撮影日:2023.06
元浜橋 / 兵庫県 において実施した、橋梁排水の新設(拡幅)工事に関する施工事例です。
本施工事例は、橋梁新設(拡幅)工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「高気密ステンレス排水管」を採用いただいた事例となります。
橋梁新設(上部工工事)における排水装置の設置や、詳細(新設)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や施工時の写真等をご紹介します。
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橋梁拡幅工事に伴う排水装置の設置
課題・問題点
橋台堅壁からの張り出しを最小限にしたい
一般的な150Aの丸管を設置する場合と比較して、橋台竪壁からの張り出しをできるだけ抑え、車両等との接触リスクを低減したいという条件がありました。
一方、100Aなど単純に管径を小さくすると必要な排水断面積を確保できないため、排水能力を維持しながら張り出しを抑える形状が必要となりました。
対策内容
支持金具プレート一体型の角管を採用し、張り出しを抑制
橋台竪壁からの張り出しを抑えるため、縦方向を長くした角管形状を採用しました。
上部-下部間の伸縮管との接続部は、まず丸管で受け、その後角管へ変形する構造としています。角管の断面積は、VP150Aの内径断面積と同等となるサイズを確保しています。
また、支持金具による出っ張りをなくすため、アンカー固定用プレートを角管本体に溶接し、一体構造としました。
角管同士の接続部は「挿し込み+フランジ」構造とし、フランジについても橋台竪壁側への張り出しをできるだけ小さくした形状としています。
現場条件に応じた形状変更
丸管から角管、角管から丸管への変形についても、板金加工・溶接により対応できます。
また、角管は板材を曲げ加工して製作するため、必要な排水断面積や設置スペースに合わせて、縦横比を調整した形状で製作することが可能です。
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※標準の図面例になります
| 新設 | 拡幅 | MEC伸縮管(メイコーエンジニヤリング伸縮管) | フランジ 異形 |
| 丸管-角管 | 角管フランジ接続 | 金具プレート一体 | 角管接続 |
| チョイス 説明 |
- カテゴリー
- 橋梁用 ステンレス排水装置
- S. 形状・シーン・活用例
- S.04-3b 受桝 / 受樋 付き、S.04-1c 上下部 排水管、S.04-2c 排水管 : 管種接続/導水
- A. 設置 地域
- A.05 近畿、A.05-5 兵庫県
- B. 施主(自治体)
- B.03 市町村
- C. 工事種別
- C.01 新設工事
- D. 橋梁種別
- D.01 鋼橋(メタル橋)
- E. 製品種別
- E.04 高気密ステンレス排水管
- H. 経過年数
- H.01 ~1年















