山屋敷橋 / 愛知県 / 補修 / 排水管(受樋一体型)

・発注者/自治体:愛知県 尾張建設事務所
・排水装置納入日:2023.05
・撮影日:2024.12

施工概要(橋梁排水)

山屋敷橋 / 愛知県 において実施した、橋梁排水の補修工事に関する施工事例です。

  本施工事例は、橋梁補修工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「排水管(受樋一体型) 」を採用いただいた事例となります。
  橋梁補修における排水装置の更新や、補修(保全・維持管理)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や点検・調査時・施工時の写真等をご紹介します。
  製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

橋梁排水 工法について

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橋梁補修工事に伴う排水装置の設置

課題・問題点

デッキプレート下に添架管があり、排水装置を設置できるスペースが極めて限られていました。
また、デッキプレート下面への支持金具等の取り付けも困難であったため、これらの現場条件を踏まえて排水装置の形状・支持方法を検討しました。

対策内容
排水管の高さを抑えるため角管を採用し、地覆からの吊り下げ方式で設置

限られたスペースに納めるため、排水管には高さを抑えられる角管を採用しました。
また、デッキプレート下面への金具の取り付けが困難なため、地覆から支持金具を吊り下げる方式としています。
止口プレート(一般鋼製)と支持金具(SUS304)の接触部にはEPDMを挟み、異種金属接触を避けるための絶縁を施しています。

現場条件に応じた形状変更

排水装置の設置スペースが狭い場合や、既設構造物・落橋防止装置等との干渉により通常形状では納まらない場合でも、角管との組み合わせや支持金具の形状を工夫することで対応を検討します。

現場条件に応じた形状の提案・作図も行っていますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。

現場・設置写真

高気密ステンレス排水管(受樋一体型)をご採用頂きました。

桁付きのプレートとステンレス金具の間にはEPDMを貼付、耐電食加工のボルト、FRPワッシャを使用し絶縁をしています。   

桝の流末が見えています。

添架管がある、デッキプレートのため鋼桁や下面からの支持が困難なため、地覆の外側へ大き目の金具で設置を行っています。

小牧市 国道155号 県道198号一宮小牧線 境川 に架かる橋梁に排水装置を採用頂きました。

(近似)製品写真、イメージ、図面

参考:調査時等、施工・補修前写真

橋梁の既設排水装置の腐食、孔開きの写真

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