花桃の里地区 (向工区橋) / 長野県 / 新設 / 排水桝
・発注者/自治体:長野県 南信州地域振興局
・排水装置納入日:2020.12
・撮影日:2022.03
花桃の里地区 (向工区橋) / 長野県 において実施した、橋梁排水の新設工事に関する施工事例です。
本施工事例は、橋梁新設工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「TSステンレス排水桝」を採用いただいた事例となります。
橋梁新設(上部工工事)における排水装置の設置や、詳細(新設)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や施工時の写真等をご紹介します。
製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
ドラッグで360°回転、ホイールで拡大・縮小できます。
右ドラッグ(スマートフォンでは2本指スライド)で表示位置を移動 できます。
橋梁新設工事に伴う排水桝の設置
設計条件・要望:
歩道端部から桁内を横引きし、間詰部から排水する形状
本現場では、新設橋の歩道端部・地覆付近で取水し、桁内を橋軸直角方向へ横引きした後、間詰部から下向きに排水する形状としています。
取水位置・排水位置の条件を見る
排水桝の設置位置から、そのまま鉛直方向へ排水する形状ではなく、橋面側の取水位置から桁内を横引きし、間詰部付近まで排水を導く必要がありました。
そのため、地覆側の取水位置と、実際に下向きへ排水する間詰部の位置関係に合わせて、横引管の長さや形状を設定しています。
対策内容:
指定された排水位置に合わせて横引管・ホッパー部を一体製作
地覆付近の取水位置から間詰部の所定位置まで横引きし、その位置から下向きに排水できる一体形状として製作しました。
横引管・ホッパー形状を見る
横引管の長さは、取水位置と間詰部の位置関係に合わせて製作しています。
また、取水部から横引管へ排水を導くホッパー(ロート)部についても、必要な排水断面を確保しながら横引管へつながる立体形状として製作しています。
横引後は間詰部から下向きに排水し、桁下面側へ露出した流末部には塩ビ管をボルト接続して導水しています。
取水位置と排水位置に合わせた横引長さ・形状をご提案
橋梁排水では、排水桝を設置したい位置と、構造上実際に下向きへ排水できる位置が一致しない場合があります。
形状変更・設計協力について見る
このような場合でも、横引方向や長さ、排水位置、ホッパー部の形状などを、橋梁構造や設計条件に合わせて変更することが可能です。
標準形状に現場を合わせるのではなく、「この位置で水を受け、この位置から排水したい」といった設計上のご要望をもとに、必要な形状を検討し、提案・作図・製作を行っています。
横引長さや偏芯量、ホッパー形状、流末位置など、現場ごとに異なる条件についてもお気軽にご相談ください。
メインサイト 排水装置 TOPページ へ
カタログ ダウンロードページ へ
実績表(都道府県毎等)ダウンロードページ へ
CAD図全般 ダウンロードページ へ
※標準の図面例になります
| 新設 | TS伸縮管 | 偏芯桝 偏心桝 | |
| チョイス 説明 |
- カテゴリー
- 橋梁用 ステンレス排水装置
- A. 設置 地域
- A.04-1 長野県、A.04 中部
- B. 施主(自治体)
- B.02 都道府県
- C. 工事種別
- C.01 新設工事
- D. 橋梁種別
- D.02 PC橋(コンクリート橋)
- E. 製品種別
- E.01 TSステンレス排水桝(TSDR-)
- F. パイプ 形状
- φ150/φ152(150A/φ165.0)、F.01 丸管
- H. 経過年数
- H.02 2~5年









