阿久比橋 / 愛知県 / 補修 / 排水桝(地覆横引)
・発注者/自治体:愛知県 知多建設事務所
・排水装置納入日:2023.06
・撮影日:2023.10
阿久比橋 / 愛知県 において実施した、橋梁排水の補修工事に関する施工事例です。
本施工事例は、橋梁補修工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「TSステンレス排水桝(地覆横引)」を採用いただいた事例となります。
橋梁補修における排水装置の更新や、補修(保全・維持管理)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や点検・調査時・施工時の写真等をご紹介します。
製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
橋梁補修工事に伴う地覆横引排水桝の設置
補修内容:地覆を横引き・貫通する既設排水管の更新
本現場では、橋梁補修工事に伴い、地覆を横引きして橋梁外側へ排水する既設排水装置を更新しました。
地覆横引(貫通)管の交換・補修は、当社でもご相談・採用実績の多い排水装置の一つです。
本現場では、清掃性を考慮した地覆横引排水桝「TSDR-YD301」を採用いただきました。
TSDR-YD301:工具不要で開閉できる目皿と鉛直部掃除蓋
TSDR-YD301は、橋面側の目皿部分を開閉できる構造としており、地覆横引管内部の点検・清掃を行いやすい仕様としています。
また、橋梁外側の鉛直部にも掃除蓋を設けており、目皿・掃除蓋ともに工具を使用せず開閉することが可能です。
開閉時に蓋や目皿を本体から取り外す必要がない構造としているため、清掃作業時の取り扱いにも配慮しています。
地覆への設置方法:3Dモデルと施工後写真で斫りによる設置例を紹介
地覆を横方向へ貫通する排水管を設置する場合、「地覆を横向きにコア削孔するのか」といったご質問をいただくことがあります。
地覆を横方向からコア削孔することは施工上ほぼ困難なため、地覆の一部を斫って開口し、横引排水管を設置する方法が多く採られます。
本ページの3Dモデルでは、地覆の一部を斫って排水管を設置するイメージを色分けして表現しています。
また、施工後写真でも地覆の色が変わっている箇所から、斫り・復旧した範囲をご確認いただけます。
※3Dモデルは排水装置の設置方法・納まりを分かりやすく示すための参考イメージです。鉄筋等の既設構造詳細は表現していません。実際の開口方法・範囲や鉄筋との取り合い等については、現場条件や既設構造をご確認のうえ、ご検討いただく必要があります。
現場条件やご要望に応じた地覆横引排水装置をご提案
地覆横引排水装置は、地覆の寸法や舗装高さ、排水位置、橋梁外側のスペース、清掃方法などによって適した形状が異なります。
当社では、本現場で採用いただいたTSDR-YD301のほか、TSDR-YD101・201・401・501、TSDR-SSDなど、用途や現場条件に応じた地覆横引排水装置をご用意しています。
各シリーズの仕様をそのまま使用するだけでなく、目皿・掃除蓋・横引管・鉛直管・分離構造などを組み合わせたり、寸法や形状を変更したりすることも可能です。
「この位置から排水したい」「清掃できる構造にしたい」「既設構造に合わせて形状を変更したい」など、現場条件や設計上のご要望をお聞かせください。
1基から現場に応じた形状の提案・作図・製作を行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
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※標準の図面例になります
| 保全 | 維持管理 | 地覆 | |
| チョイス 説明 |
- カテゴリー
- 橋梁用 ステンレス排水装置
- S. 形状・シーン・活用例
- S.01-4a 目皿可動、S.01-4b 鉛直部掃除蓋、S.01-6c TSDR-YD301、S.01-4 地覆横引 地覆貫通
- A. 設置 地域
- A.04 中部、A.04-7 愛知県
- B. 施主(自治体)
- B.03 市町村
- C. 工事種別
- C.02 補修工事(耐震 補強)
- D. 橋梁種別
- D.02 PC橋(コンクリート橋)
- E. 製品種別
- E.01 TSステンレス排水桝
- F. パイプ 形状
- F.02 角管
- G. 金具特記
- G.01 ステンレス
- H. 経過年数
- H.01 ~1年












