滝の湯川橋 / 長野県 / 新設 / 排水桝 排水管

・発注者/自治体:長野県 諏訪建設事務所
・排水装置納入日:2020.11
・撮影日:2024.02 2025.06

施工概要(橋梁排水)

滝の湯川橋 / 長野県 において実施した、橋梁排水の新設工事に関する施工事例です。

  本施工事例は、橋梁新設工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「TSステンレス排水桝」「高気密ステンレス排水管」を採用いただいた事例となります。
  橋梁新設(上部工工事)における排水装置の設置や、詳細(新設)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や施工時の写真等をご紹介します。
  製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

橋梁排水 工法について

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橋梁新設工事に伴う排水桝の設置

設計条件・要望:偏芯した排水桝に、地覆天端から清掃できる構造を一体化

本現場では、新設橋のRC床版内にTSステンレス排水桝を設置しています。

排水桝のホッパー部は、排水管の位置に合わせて偏芯した形状となっています。

また、一般的なRC床版用排水桝とは異なり、設計者からの要望により、排水管の軸上に点検・清掃用の立上り管を設け、地覆天端まで延長した構造としています。

対策内容:排水桝・偏芯ホッパー(ロート)・清掃用立上り管を一体形状で製作

偏芯したホッパー部から流下する排水管の軸上に、地覆天端までつながる清掃用立上り管を設け、排水桝と一体の製品として製作しました。

地覆天端には掃除蓋を設けており、蓋を開けることで上部から排水管内部へアクセスできる構造としています。

排水桝の設置位置や排水管の位置だけでなく、維持管理方法についての設計者の要望も踏まえ、通常形状とは異なる排水桝として提案・作図・製作した事例です。

設計者のご要望・アイデアに応じた形状提案

橋梁排水装置では、現場条件だけでなく、設計方針や維持管理上の考え方によって、標準的な製品形状では対応しにくい場合があります。

当社では、排水桝の寸法やホッパー位置の変更、偏芯、掃除蓋・清掃用配管の追加など、設計者からいただいたご要望やアイデアをもとに、現場に合わせた形状を検討します。

「このような構造にできないか」「この位置から清掃できるようにしたい」といった構想段階のご相談についても、形状の提案・作図から対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

現場・設置写真

高気密ステンレス排水管をご採用頂きました。
TSステンレス排水桝をご採用頂きました。

氷柱(つらら)が見えます。

積雪の為、見えておりませんが排水桝も採用も頂いております
地覆埋設部に掃除蓋を設けています。下記写真(2025年6月追加)をご覧ください。  

茅野市 国道152号(湯川バイパス)湯の川 に架かる橋梁に排水装置を採用頂きました。


2025年6月写真追加。  

2025年6月写真追加。地覆上の蓋を開けた状態になります。

(近似)製品写真、イメージ、図面

地覆天端に掃除蓋がくるように設置します。
図面をご覧ください。

参考:調査時等、施工・補修前写真
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