新堀橋 / 愛知県 / 補修 / 排水桝(桝、地覆横引) 排水管
・発注者/自治体:田原市
・排水装置納入日:2023.11
・撮影日:2024.05
新堀橋 / 愛知県 において実施した、橋梁排水の補修工事に関する施工事例です。
本施工事例は、橋梁補修工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「TSステンレス排水桝(地覆横引)」「TSステンレス排水桝」「高気密ステンレス排水管」を採用いただいた事例となります。
橋梁補修における排水装置の更新や、補修(保全・維持管理)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や点検・調査時・施工時の写真等をご紹介します。
製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
スラブホロー橋の間詰部への排水桝設置とコア削孔(コア抜き)・横引き排水
課題・問題点:
コア削孔(コア抜き)を伴うスラブホロー間詰部への排水桝設置
スラブホローの間詰部に排水桝を貫通させるため、既設桁との干渉を避けながら排水管を納める必要がありました。
現場条件・排水計画を見る
スラブホロー橋の間詰部では、既設桁との位置関係や間詰部の幅などにより、コア削孔(コア抜き)の位置や大きさに制約を受ける場合があります。
また、桁下へ突出した排水桝の流末部から、そのまま鉛直方向へ排水するのではなく、桁下で排水を受けて横引きする計画となっています。
対策内容:
間詰部への排水桝貫通と、角管を組み合わせた横引き排水
排水桝の流末管は、スラブホロー間詰部内に納めやすく、貫通部の施工にも配慮して□100×50の角管としました。
角管形状・3D施工イメージを見る
間詰部を貫通させる場合の一例として、3Dモデルでは、桁との干渉を避けながら必要な開口を確保するイメージとして、複数の丸孔を縦断方向にラップさせた形状を表現しています。
コア削孔(コア抜き)の位置や方法は、既設桁との干渉や間詰部の寸法を確認しながら検討する必要があります。
※3Dモデルに示すコア削孔形状は実際の施工方法を示すものではなく、間詰部への貫通方法を検討する際の参考イメージです。実際の削孔方法・位置・寸法等については、現場条件や既設構造をご確認のうえ、ご検討いただく必要があります。
桁下面へ突出した排水桝の流末部は、同じくステンレス製の角管で受け、横引きして導水しています。
横引き排水管は、排水桝の□100×50角管に合わせて製作しています。また、排水桝から排水を受ける鉛直部と横引き部では、限られた桁下空間に納めるため角管の向きを変えた形状としています。
現場条件に応じて、キャップ型排水桝・コア削孔による設置を検討
スラブホロー橋の間詰部では、既設排水管を活用する方法を基本に、必要に応じてコア削孔(コア抜き)による排水桝の設置も検討できます。
形状変更・設置方法を見る
既設排水管を利用できる箇所では、新たにコア削孔(コア抜き)を行わず、既設管へ挿し込むキャップ型排水桝を採用する方法があります。
一方、本事例のように現場条件によっては、間詰部へコア削孔(コア抜き)を行い、排水桝を貫通させる方法も検討できます。
コア削孔の可否や位置、排水桝・排水管の形状については、既設桁との位置関係や間詰部の寸法などを確認しながら検討する必要があります。
また、角管の断面寸法や向き、排水桝と横引き排水管の接続方法などについても、現場条件に合わせて変更することで納まりを検討します。
現場条件に応じた形状の提案・作図も行っていますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
メインサイト 排水装置 TOPページ へ
カタログ ダウンロードページ へ
実績表(都道府県毎等)ダウンロードページ へ
CAD図全般 ダウンロードページ へ
※標準の図面例になります
| 保全 | 維持管理 | スラブホロー | 間詰 |
| 地覆 | 桁下横引 | 導水テープ | 間詰横引 |
| チョイス 説明 |
- カテゴリー
- 橋梁用 ステンレス排水装置
- A. 設置 地域
- A.04 中部、A.04-7 愛知県
- B. 施主(自治体)
- B.03 市町村
- C. 工事種別
- C.02 補修工事(耐震 補強)
- D. 橋梁種別
- D.02 PC橋(コンクリート橋)
- F. パイプ 形状
- F.02 角管
- G. 金具特記
- G.01 ステンレス
- H. 経過年数
- H.01 ~1年
















