太子堂歩道橋 / 東京都 / 改修 / 排水桝 排水管
・排水装置納入日:2020.12
・撮影日:2021.04
(改修工事で種別は補修としています)
太子堂歩道橋 / 東京都 において実施した、橋梁排水の補修工事に関する施工事例です。
本施工事例は、橋梁補修工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「TSステンレス排水桝」「TSステンレス樋」「高気密ステンレス排水管」を採用いただいた事例となります。
橋梁補修における排水装置の更新や、補修(保全・維持管理)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や点検・調査時・施工時の写真等をご紹介します。
製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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横断歩道橋改修工事に伴う排水装置の設置
課題・問題点:
通常の排水樋形状では建築限界に干渉する
横断歩道橋下の建築限界を確保するため、通常の排水樋形状では一部が制限範囲にかかり、そのままの形状で設置することができませんでした。
建築限界・設置条件を見る
通常の形状で歩道橋下面に排水樋を設けると、樋の一部が建築限界の高さにかかる条件となっていました。
そのため、建築限界にかかる箇所では樋の下方向への張り出しを抑えながら、歩道橋端部で受けた排水を所定の流末まで導く必要がありました。
対策内容:
建築限界を避けながら、端部から中央部へ導水できる形状に変更
建築限界にかかる箇所では排水装置の深さを抑え、深さを確保できる中央部まで排水を導く管形状としました。
採用した排水形状を見る
建築限界との関係から、歩道橋端部付近では通常の排水樋のような深さを確保することができません。
そこで、制限にかかる箇所を避けるように排水装置の形状を変更し、端部で受けた排水を、深さを確保できる中央部まで導水できる管形状としています。
中央部まで導水した後は、中央付近の流末部から下方向へ排水する構成としています。
建築限界や歩道橋下面の条件に応じた排水形状をご提案
横断歩道橋では、建築限界や桁下面の高さ、排水位置などの条件により、一般的な排水樋や排水管の形状では納まらない場合があります。
形状変更・提案内容を見る
このような場合でも、排水樋の深さ、排水管の形状や導水方向、流末位置などを現場条件に合わせて変更し、建築限界を確保しながら必要な排水経路を検討します。
「通常の樋では建築限界にかかる」「端部では十分な樋深さを確保できない」といった場合も、橋梁下面の条件や排水位置を確認しながら、形状の提案・作図・製作を行っています。
横断歩道橋の限られた設置スペースや建築限界への対応についても、お気軽にご相談ください。
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※標準の図面例になります
| 保全 | 維持管理 | 隙間 | 極狭(狭い/せまい/狭隘) |
| チェーン付き目皿 | |||
| チョイス 説明 |
- カテゴリー
- 橋梁用 ステンレス排水装置
- S. 形状・シーン・活用例
- S.01-1a 排水桝-目皿(TSDR-MH TSDR-MT)、S.05-2 横断歩道橋 排水樋、S.08-05 横断歩道橋
- A. 設置 地域
- A.03 関東、A.03-6 東京都
- B. 施主(自治体)
- B.01 国
- C. 工事種別
- C.02 補修工事(耐震 補強)
- D. 橋梁種別
- D.01 鋼橋(メタル橋)、D.03 歩道橋
- F. パイプ 形状
- φ100/φ102(100A/φ114.3)、F.01 丸管
- G. 金具特記
- G.02 SS400めっき
- H. 経過年数
- H.01 ~1年
















