大左近橋 / 兵庫県 / 補修 / 天板プレート (NETIS)
・発注者/自治体:兵庫県 但馬県民局
・排水装置納入日:2023.02
・撮影日:2023.06
大左近橋 / 兵庫県 において実施した、橋梁排水の補修工事に関する施工事例です。
本施工事例は、橋梁補修工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「天板プレート一体型排水装置」を採用いただいた事例となります。
橋梁補修における排水装置の更新や、補修(保全・維持管理)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や点検・調査時・施工時の写真等をご紹介します。
製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
橋梁補修工事に伴う排水装置の設置
課題・問題点:
設置スペースが極めて狭く、既設排水による主桁・橋台等への水かかりが発生
既設排水管が短く、主桁等に排水がかかっていたことから、排水管を延長して適切な位置まで導水する必要がありました。
現場条件・設置上の課題を見る
排水桝流末管の直下には落橋防止装置があり、排水管をそのまま鉛直方向へ延長するためのスペースを確保できない条件となっていました。
また、橋台等への水かかりを避けながら、限られたスペース内で排水経路を確保する必要がありました。
対策内容:
天板プレート・角管を三次元形状とし、限られたスペース内で導水
高さを抑えた角管で排水を受け、橋台等へ水がかからない位置まで横引きした後、鉛直方向へ流末管を設けて導水しています。
採用した形状・支持方法を見る
角管は現場条件に応じて、縦・横寸法や曲げ方向などを変更して製作することが可能です。
天板プレート部は、通常仕様のt=2mm(全周曲げ加工)ではなくt=6mmとし、アンカー削孔が可能な位置まで延長した形状としています。
また、横方向から支持金具を設置するスペースがないため、吊り下げ式の支持方法を採用しました。
現場条件に応じた形状変更
排水装置の設置スペースが狭い場合や、既設構造物・落橋防止装置等との干渉により通常形状では納まらない場合でも、排水経路や部材形状を現場条件に合わせて検討します。
形状変更・提案内容を見る
角管の断面寸法や曲げ方向、天板プレートの形状、支持金具の取付方法などを組み合わせ、限られたスペースに納まる形状を検討します。
現場条件に応じた形状の提案・作図も行っていますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
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※標準の図面例になります
| 保全 | 維持管理 | 三次元 | 鋼製ブラケット(落橋防止 縁端拡幅) |
| チョイス 説明 |
- カテゴリー
- 橋梁用 ステンレス排水装置
- A. 設置 地域
- A.05 近畿、A.05-5 兵庫県
- B. 施主(自治体)
- B.02 都道府県
- C. 工事種別
- C.02 補修工事(耐震 補強)
- D. 橋梁種別
- D.02 PC橋(コンクリート橋)
- E. 製品種別
- E.02 天板プレート(TS-PL_PIPE)
- F. パイプ 形状
- F.02 角管
- G. 金具特記
- G.02 SS400めっき
- H. 経過年数
- H.01 ~1年











