小竹大橋 / 島根県 / 補修 / 天板プレート (NETIS)
・発注者/自治体:島根県 松江県土整備事務所 広瀬土木事業所
・排水装置納入日:2022.01
・撮影日:2023.03
小竹大橋 / 島根県 において実施した、橋梁排水の補修工事に関する施工事例です。
本施工事例は、橋梁補修工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「天板プレート一体型排水装置」を採用いただいた事例となります。
橋梁補修における排水装置の更新や、補修(保全・維持管理)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や点検・調査時・施工時の写真等をご紹介します。
製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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橋梁補修工事に伴う既設排水管の補修・延長
課題・問題点:
既設排水管の腐食・欠損と、短い流末による桁への排水・飛沫
既設排水管は経年により錆・腐食が進行し、一部には欠損も確認できる状態となっていました。
詳細・補修条件を見る
また、既設排水管の流末が短く、桁への排水や飛沫の影響を抑えるため、補修に合わせて流末を桁下面より約200mm下方まで延長する計画となりました。
本現場では、既設排水桝を撤去・交換するのではなく、
桁下面側から天板プレート一体型排水装置を被せて補修しています。
対策内容:
天板プレート一体型排水装置で既設管を覆い、桁下まで流末を延長
既設排水管の流末部を覆うように天板プレート一体型排水装置を設置し、新しいステンレス排水管で桁下面より下方まで流末を延長しています。
採用した構造を詳しく見る
被せ式のため、傷んだ既設排水管へ直接接続する必要がなく、既設管を残したまま排水経路を更新することができます。
また、腐食・欠損した既設管が新しい排水装置で覆われるため、桁下面から見た外観もすっきりとした納まりとなります。
本現場では、添架管など排水経路に干渉する構造物がないため、排水管はシンプルな直管形状としています。
排水管長が比較的長い直管については、当社では概ね1.2m以上を目安に、コスト面で有利なスパイラル製法のステンレス直管を採用する場合があります。
流末部は斜切管仕様としています。
張り出し床版下面の勾配に合わせて天板プレートを製作
天板プレート部は、張り出し床版下面の角度・勾配に沿うよう、現場形状に合わせて角度を付けて製作しています。
天板プレートをアンカーで張り出し床版下面へ直接固定するため、本現場では排水管を支持する金具を1箇所とし、通常の排水管のみを設置する場合と比べて支持金具の数量を抑えています。
既設排水桝を残したまま行う排水管補修の基本例
天板プレート一体型排水装置は、既設排水管の位置や床版下面の勾配に合わせて製作し、既設管を覆うように設置できるため、このような排水管補修にも使用できます。
適用条件・検討内容を見る
既設管の位置、必要な排水管長、床版下面の形状、周辺構造物との干渉などを確認し、現場条件に応じた形状をご提案・作図・製作します。
既設排水管の腐食・欠損や、流末が短く桁への水かかりが気になる場合なども、お気軽にご相談ください。
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※標準の図面例になります
| 保全 | 維持管理 | ||
| チョイス 説明 |
- カテゴリー
- 橋梁用 ステンレス排水装置
- S. 形状・シーン・活用例
- S.04-3a スパイラル直管、S.02 天板プレート一体型(TS-PL_PIPE)
- A. 設置 地域
- A.06-2 島根県、A.06 中国
- B. 施主(自治体)
- B.02 都道府県
- C. 工事種別
- C.02 補修工事(耐震 補強)
- D. 橋梁種別
- D.02 PC橋(コンクリート橋)
- E. 製品種別
- E.02 天板プレート(TS-PL_PIPE)
- F. パイプ 形状
- φ150/φ152(150A/φ165.0)、F.01 丸管
- G. 金具特記
- G.02 SS400めっき
- H. 経過年数
- H.02 2~5年










