鍛冶屋橋 / 京都府 / 補修 / 天板プレート (NETIS)

・発注者/自治体:京都市
・排水装置納入日:2025.01
・撮影日:2026.06

施工概要(橋梁排水)

鍛冶屋橋 において実施した、橋梁排水の補修工事に関する施工事例です。

  本施工事例は、橋梁補修工事の一環として、当社TSステンレス排水装置「天板プレート一体型排水装置」を採用いただいた事例となります。
  橋梁補修における排水装置の更新や、補修(保全・維持管理)設計において排水装置を検討されている現場担当者・設計者・建設コンサルタントの皆様に向けた参考資料として、設置後の現場写真に加え、参考図面や点検・調査時・施工時の写真等をご紹介します。
  製品に関するお問い合わせ、図面のご希望、作図のご依頼等は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

橋梁排水 工法について

3Dモデルを読み込んでいます…


ドラッグで360°回転、ホイールで拡大・縮小できます。
右ドラッグ(スマートフォンでは2本指スライド)で表示位置を移動 できます。

橋梁補修工事に伴う排水装置の設置

課題・問題点:
地覆下部に鋼板があり、通常位置への支持金具の取り付けが困難

地覆部に天板プレート一体型排水装置を設置するにあたり、地覆下部の鋼板により、通常位置への支持金具の取り付けが困難な条件となっていました。

現場条件・取付制約を見る

地覆が張り出している場合は、桁側から横方向へ支持金具を設けて排水管を支持する方法があります。
 
しかし、本現場では地覆側面の下部から下面にかけて鋼板があり、通常の位置にアンカーを施工して支持金具を取り付けることが困難でした。

対策内容:
地覆上部から吊り下げる立体形状の支持金具を採用

地覆下部への取り付けを避け、地覆側面の上部に支持金具のベース部を固定し、そこから排水管を吊り下げる支持方法としました。

支持金具の形状を詳しく見る

支持金具は、地覆側面に沿わせたS字形状のベース部から、排水管まで立体的につなぐ形状としています。
 
限られた取付可能範囲の中でアンカー施工ができる位置に固定できるよう、ベース部の位置や金具形状を検討しています。
 
また、支持金具が橋梁外側へ大きく張り出さないよう、地覆や排水管との位置関係に合わせて張り出し量を抑え、コンパクトに納まる形状としています。

現場条件に応じた支持金具の形状変更

排水装置本体が一般的な形状であっても、既設構造物や鋼板、補強部材等の位置によって、通常の支持金具では取り付けが困難な場合があります。

支持方法・提案内容を見る

このような場合には、アンカーを施工できる位置、排水管までの距離、構造物からの張り出し量などを確認しながら、支持金具の取付位置や形状、支持方法を現場条件に合わせて検討します。
 
排水装置本体だけでなく、支持金具についても現場の納まりに応じた形状の提案・作図を行っていますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。


※ CAD(二次元)準備中 → ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。

※三次元CADデータは、構造や納まりの説明を目的として作成した参考モデルです。実際の現場とは形状・寸法が異なる場合があり、一部の構造を簡略化している場合があります。

現場・設置写真

天板プレート一体型排水装置をご採用頂きました。

上からの写真です。金具の形状がわかります。

クランク管は植物が大きく育っており殆ど見えておりません。

京都市 宮ノ辻神吉線 余野川 に架かる橋梁に排水装置を採用頂きました。

(近似)製品写真、イメージ、図面

橋梁排水装置の図面、CADイメージ図面です

参考:調査時等、施工・補修前写真

本サイト製品ページリンク・お問い合わせフォーム
本現場での製品に 近い製品 ページへの リンク

 

    このページに関するお問い合わせは、下記フォームからそのまま送信できます。

    ・このフォーム送信時は現場ページが自動判別されるため、現場名やURLの記載は不要です。

    ・ファイルを添付してのお問い合わせ等は ご相談はこちらから をご覧ください。

    ・お電話でのお問い合わせは 0587-53-1545 (平日8:30-17:30)へ。

     





    検索ワード
    保全 維持管理 S字形状金具 吊り下げ
    チョイス 説明
    選択ワード(クリックでリンク有)